弁政連ニュース

クローズアップ

弁護士議員に聞く


濵地雅一議員
濵地 雅一 議員

衆議院・比例九州(公明党)
福岡県弁護士会会員

(インタビュアー 企画委員会副委員長 関口慶太)

法曹から国会議員を目指したきっかけ
法の仕組みを変えることで社会に貢献したい

33歳の時、「これまでの経験を生かし、より多くの人の役に立ちたい。」と思い法曹の道を志しました。そして、弁護士として会社の破産や個人再生に苦しむ人々に直面するなかで、「法の仕組み変えることで、より多くの人に貢献できる仕事がしたい。」と考えるようになりました。そんな折、党から候補者の話を頂き、弁護士の経験を活かし、日本を変えようと決意しました。

法曹資格が議員活動に与える影響
国会議員に不可欠な素養を養ったこと

とても役に立っています。例えば、国会議員の素養として、「憲法の知識と理解」が必要だと考えています。私は、法曹資格を通じてこの素養を身につけました。また、国会議員には「特定の分野に囚われず、人々の意見を集約する力」が必要ですが、未知の分野の人から意見を聴取し、法の趣旨から問題を解決する法曹の思考が、議員活動に活きています。

実現したい政策課題
中小企業政策と地方創生

弁護士として中小企業の経営相談を行ってきた経験から、中小企業政策の充実が必要だと考えています。

また、人口減少社会を踏まえ、各都市の実情に応じた発展が可能な日本のグランドデザインの策定に取り組んでいます。例えば、大都市や世界に出る企業のことを考えるだけではなく、地方の独自性を活かし、地方が付加価値を生み、ローカル経済圏を発展させてゆくための政策を実現します。

議員になった実感と法曹へのメッセージ
ぜひ政治家に挑戦して欲しいと思います

ぜひ政治家にチャレンジして欲しいと思います。

政治家の役割は、国民の声を集約し、政策に活かすことです。このミクロとマクロを繋ぐ政治家の役割に、「弁護士として多様な人々に接して幅広い視野を獲得した経験」が活きています。ですから、弁護士の資質は、国会議員の資質にピッタリだと考えています。


濵地先生は、早稲田大学卒業後、外資系証券会社勤務、マンション開発販売会社勤務を経て、33歳の時に司法試験受験を決意なさりました。濵地先生は、法曹としての力はもちろん、前職を通じて培われた経営感覚・バイタリティーが大きな魅力の先生です。ぜひ、地方創生と中小企業政策に果敢に取り組まれ、日本をより明るい国にすべく御活躍していただきたいと思います。(関口慶太)


>>井野俊郎議員


▲このページのトップへ