弁政連ニュース

クローズアップ

平成25年度(2013年度)活動方針

日本弁護士政治連盟は、日本弁護士連合会及び単位弁護士会の政策実現を支援するため、自らを、「法の担い手」である弁護士と「法の作り手」である政治(国会)とのかけ橋として位置付け、以下の方針のもとで活動して参ります。

1.支部未設置地域を解消し、支部活動の一層の充実強化を図ります。

全国各地域における支部の存在こそが、弁政連活動の源泉であり推進力でもあります。弁政連は、本年度中の支部未設置地域解消の実現を目指すとともに、各支部の活動のより一層の強化をはかって参ります。

2.会員拡大を推進し、内外共に、より存在感のある組織とします。

若手弁護士が各地に活躍の場を広げる中、各支部での経験交流や政治との接点の拡大をはかるなど、弁政連の組織と活動を若手会員にとって魅力あるものとすることによって会員数の拡大をはかって参ります。

3.日本弁護士連合会、弁護士会連合会及び単位弁護士会との連携を強め、政党、国会議員、地方議会議員及び自治体首長等に対する組織的な要請活動を行います。

民事・刑事・司法基盤整備を含む改革諸課題、法曹養成制度の改革、震災復興等日弁連が実現を目指し対応を迫られる重要政策課題について、日弁連等との連携を密にし、政党、国会議員、地方議会議員、自治体首長等に対する弁政連本部及び各支部における組織的な要請活動を行って参ります。

4.弁護士の新たな活動分野として政治・行政の場を位置付け、これを推進します。

近年、弁護士の新たな活動領域として政治・行政の場が注目されています。議員・政策秘書、政府機関・自治体における任期付職員、「法務」区分総合職等、弁護士のこれら政治・行政の場における活動を推進するため、様々な場と機会を提供し、これを支援して参ります。

5.会員と議員との交流の場を拡げます。

当選祝賀会等に加え、支部における議員等との懇談の場の設定も含めて、会員が誰でも参加できる企画を充実させ、議員(地方議会議員も含む)との人的な繋がりを広める場と機会を積極的に設けるとともに、若手会員にとっての職域拡大の場ともして参ります。

6.国政選挙に際し、実績に基づく適正な選考による推薦活動等を行います。

国政選挙においては、日弁連等と連携した組織的要請活動をより効果的なものとするため、全国各支部からの意見等も踏まえつつ、所属政党にとらわれず飽くまでも超党派で、実績に基づいた適正な推薦活動等を行って参ります。

7.広報活動を充実させます。

広報活動は、組織の存在感を高め、透明性を与え、信頼度を増すために重要です。「弁政連ニュース」や、ホームページ等の広報媒体をより充実させることにより活発な広報活動を展開して参ります。

8.職域の維持と拡大を、司法制度の利用者である国民の観点から、推進します。

弁護士の職域の維持・拡大は、国民の権利利益を擁護しわが国社会の隅々に法の支配を実現する基盤となります。新たな弁護士像をも構築しながら、司法制度の利用者である国民の観点に立って、弁護士の職域の維持と活動領域の拡大に努めて参ります。

以 上


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