弁政連ニュース

支部報告ⅩⅣ

岩手支部 設立2年間の活動

岩手支部長 高橋 耕

岩手支部

平成23年2月12日、18名の会員が集まり、設立総会が開催されました。本部の梶谷理事長をはじめ、多数の国会議員、県議会議員の出席をいただき、盛大な披露パーティーが挙行されました。その1か月後には東日本大震災が発生し、地方議会選挙なども延期され、議員との交流の機会も暫く見合せとなりました。

県議会選挙も終了した平成23年11月18日、震災対策を主に国会議員、新選出の県議会議員との懇談会を開催し、活発な意見交換が行われました。岩手支部からは取調可視化、司法修習生の給費制についての説明と支援をお願いしています。さらに平成24年5月11日に支部問題を中心に国会議員、県議会議員との懇談会を開催しております。その後、平成24年6月25日、県議会議員と私的整理ガイドラインの勉強会を持ちました。

衆議院議員選挙が終わり、岩手支部も新年度を迎えました。本年は、震災対策は高台移転に伴う法律問題について立法的解決も含めた抜本的な対策が求められます。支部問題については引続き改善を訴えていきたいと思います。その他、法曹養成制度、取調べの可視化などについても同様です。

岩手支部の会員数は35名です。弁護士会の会員は94名であり、今後会員の増加を図るためには若手会員に弁政連の意義を理解してもらう活動が最大の課題です。

▲このページのトップへ


宮崎県支部 支部設立から2年目を迎えて

宮崎県支部長 田中 寛

田中 寛
田中 寛 支部長

宮崎県支部は平成23年3月に設立したばかりの支部であり、本年3月でちょうど2年目を迎えました。支部の活動としましては、これまで十分な活動ができてはおりませんが、平成23年5月には地元選出の国会議員(7名)へ当支部より、法曹養成フォーラムへの出席要請をしたり、同年7月には司法修習生の給費制維持に関して、当時の政権与党であった民主党宮崎県支部において、宮崎県選出の民主党の国会議員及び県会議員との懇談会が開催された際に法改正へ向けての要請をしました。また、宮崎県選出の国会議員とのパイプを強くするため、衆議院議員や参議院議員が開催する国政報告会やセミナー等に積極的に参加するようにしています。

また、当支部におきましては、現在支部会員が43名(弁護士会会員数120名)であり、ようやく加入率が30%を超えましたので、これからの活動を活発にしていくべく、新入会員を中心に当支部への加入を呼び掛けていこうと思っております。

なお、今後の企画として、本年4月に司法修習生の給費制問題を含む経済的支援に関する市民集会を検討しています。

当支部としましては、これまでの反省をふまえ、次年度は活発に活動したいと考えております。

▲このページのトップへ


全国支部懇談会開催される
(平成25年1月17日 於:ルポール麹町)

全国支部懇談会

全国から24支部(東京本部を含む)の代表が出席し、全国支部懇談会が開催された。平山正剛理事長の挨拶の後、約1 時間半にわたって活動報告と意見交換が行われた。今回の支部懇談会は、昨年12月の衆院選後に最初のものであり、かつ、この夏には参院選も控えているという状況下での開催であったため、そうした情勢を強く意識した意見交換となった。特に、選挙の際に弁政連として国会議員候補者を推薦する場合の推薦基準や推薦決定の手続について、活発な議論が交わされ、推薦決定に際しての本部と支部との連携の重要性が確認された。

(編集長 柳楽久司)


弁護士資格を有する新規当選議員の方々との集いの報告

1月21日に、平成24年12月の衆議院選挙初で当選された弁護士資格を有する議員の方々を招いての懇親会が開催され、宮﨑政久議員(自民党・47期)、三谷英弘議員(みんなの党・54期)、椎名毅議員(みんなの党・55期)、国重徹議員(公明党・57期)、今野智博議員(自民党・58期)、濱地雅一議員(公明党・61期)、藤原崇議員(自民党・63期)の7 名の方々にご出席頂いた。日弁連及び弁政連からは、山岸日弁連会長、平山弁政連理事長はじめ30名が参加した。

新規当選議員の方々との集い

懇親会では、議員の方々からそれぞれ御挨拶を頂戴し、立候補に至る経緯や選挙活動の過程における苦労話から初当選の瞬間の喜びに至るまで、赤裸々に、かつ生き生きとお話をしていただき、会場は大いに盛り上がった。お話から共通して感じられたのは、新たな世界に飛び込む勇気、そして法を通じてこの国をより良い方向に導きたいとの志、熱意であった。

(企画委員会 副委員長 今井智一)


小林鷹之衆議院議員との朝食会

平成25年2月25日、自民党小林鷹之衆議院議員を招いての朝食会が開催され、弁政連からは平山理事長をはじめ23名が出席した。小林議員は、財務省時代にワシントンで勤務した経験から日本の存在感の低下に危機感を抱き、娘を持つ父親として若い世代の声を代弁できるような政治、新しい可能性へ挑戦する政治を目指して政治を志したと語った。また、日本は、アメリカに比べ立法・行政分野に法曹が少なく、今後弁護士の活用方法についても検討したいとした。

(企画委員会 副委員長 永井翔太郎)

小林鷹之衆議院議員との朝食会


▲このページのトップへ